インビザライン症例01|自由が丘歯科・矯正歯科|美しいお口元と嚙み合わせ

症例実績 CASES

インビザライン

BEFORE

AFTER

治療詳細 30代 女性
下の前歯が気になる。マウスピース型矯正装置による矯正治療
治療期間 1年4ヶ月
治療費用 自由診療¥783,750
リスク・副作用 ・1日あたりの所定の製品装着時間を守らない、製品が担当医師の指示通りに使用されない、アポイントメントが守られない場合、もしくは特殊な形状の歯が存在する場合については、望まれる治療結果の実現性に影響を与える場合があります。
・次のステージのアライナーに交換した後に、歯の圧痛を経験する場合があります。
・歯肉、頬及び唇に、製品による擦り傷または痛みが生じる場合があります。製品は一時的に発音に影響を与える場合があり、結果として舌のもつれを生ずる場合がありますが、製品に関連した発話障害は、通常1週間から2週間以内で軽減します。
・歯の移動を可能とするための空隙を創り出すため、歯の削合が必要となる場合があります。
・長期間にわたって重なっていた歯は、歯間接触下部の歯肉組織が失われている場合があり、歯列矯正を行うことで、「ブラックトライアングル」が発生する可能性があります。
・稀に、歯の寿命を縮める場合があります。歯内治療および、補綴修復処置等の追加的な歯科治療が必要となる可能性があります。または歯が失われる可能性があります。 また、過去に歯の損傷がある、また大規模な補綴修復処置がなされていた場合、さらに悪化する可能性があります。
・稀に、顎関節に問題が生じることがあり、それによって関節痛、頭痛または耳の障害が生じる可能性があります。