小児矯正症例03|自由が丘歯科・矯正歯科|美しいお口元と嚙み合わせ

症例実績 CASES

小児矯正

BEFORE

AFTER

治療詳細 10代男性
学校での歯科健診で指摘され来院。マルチブラケット装置・パラタルアーチを用いて歯列矯正開始
治療期間 2年半 治療回数30回
治療費用 800,000円(税抜)+調整料
リスク・副作用 •矯正装置が口内に触れることで不快感や痛みを感じることがあります。
•特定の食品(硬いものや粘着性の高いもの)を避ける必要があるため、食事の選択肢が制限されます。
•矯正装置が破損したり、緩んだりすることがあり、修理や再調整が必要になる場合があります。
•矯正治療中に歯が動くことによる痛みや不快感が発生することがあります。
• 矯正装置が原因で口内炎ができることがあります。
•歯根の吸収や歯肉の退縮が起こる可能性があります。
• 歯と歯の間に隙間ができ、ブラックトライアングルが形成されることがあります。
•矯正装置があることで歯磨きが難しくなり、虫歯や歯肉炎のリスクが高まることがあります。
•予定よりも治療期間が延びることがあり、長期にわたる通院が必要になる場合があります。
•装置の影響で、一時的に発音や言葉がうまく出ないことがあります。